ソーシャルセキュリティナンバーとは?
皆さんこんにちは!h2o Wireless/SIM Americaをご案内しております海外携帯市場の自由な女神です!
弊社では海外向けに現地SIMカードを紹介しております。主に旅行・留学・進学・赴任される方に多くご利用いただいております。日本で受け取り・現地価格・契約期間なし・渡航後も日本語サポートと日本基準のサービスを提供しております。
本日はソーシャルセキュリティナンバーについてお話したいと思います。
ソーシャルセキュリティナンバーって知ってますか?
旅行や短期留学の方はあまり知らない方も多いかもしれませんね!
<ソーシャルセキュリティナンバー>
個人に振り分けられる9桁の社会保障番号になります。日本でいうとマイナンバーみたいなものになります。SSNとも呼ばれてます。
アメリカ国内に長期滞在される方の多くが取得されるのがこのソーシャルセキュリティナンバーになります。
では何のために必要なのか?
アメリカでは運転免許証の取得、住宅、携帯電話、電気・ガスなどの契約時にソーシャルセキュリティナンバー(社会保障番号:SSN)を求められることが多くあるんです。
ここで注目なのは「携帯電話」を契約するのにはソーシャルセキュリティナンバーが必要なのか?
答えとしては100%必要というわけではありません。
必要な場合というのが、現地大手キャリア(日本で言うdocomo,au,softbank)で契約をする場合、身分証明書として求められることが多くあります。
また日本人が現地で契約する場合、外国人扱いとなりデポジット(保証金)を支払って契約しなければならない事もしばしばあります。
短期の方には特に厳しいかもしれないですね。。
弊社であればそんな心配はありません!必要情報はお客様情報とクレジットカード(日本のカードでもOK)があれば契約する事はできます。
現地で契約すればいいと思い到着後こんな障壁が高かった…なんてことにならない為にも事前準備は必要だと思いますよ。
最後までお読みいただきありがとうございます。それでは次回またお会いしましょう!